
保険、なんとなくで入りすぎていませんか?
私も以前は、「とりあえず安心のため」と思って医療保険などに入っていました。
でも見直してみると、「本当に必要?」と思うものも多かったです。
今は必要なものだけに絞って、保険料もかなり安くなりました。
この記事では、
✅ やめた保険
✅ 残した保険
✅ 実際にどう考えたか
を正直にまとめています。
目次
昔の私|とりあえずで入っていた
以前は医療保険に加入していました。
理由は特になく、「なんとなく安心のため」「周りも入っているから」という感覚でした。
毎月引き落とされているけど、いくら払っているかもよく把握していない。
「とりあえず入っておけば安心」
そんな感覚で、ずっとそのままにしていました。
考え方が変わったきっかけ
FP3級の勉強をしたときに、高額療養費制度や傷病手当金の存在を知りました。
それまで知らなかっただけで、公的な制度である程度カバーされていることに気づきました。
高額療養費制度とは、医療費の自己負担が一定額を超えた場合に、超えた分が戻ってくる制度です。月の医療費がどれだけかかっても、自己負担には上限があります。
傷病手当金とは、病気やけがで仕事を3日連続で休んだとき、4日目以降から給与の約3分の2が支給される制度です(健康保険加入者)。国民健康保険加入者は対象外です。
詳細→協会けんぽ|傷病手当金
制度を知っていくうちに、「全部保険で備えなくてもいいのかもしれない。」
そう考えるようになりました。
FP3級の勉強をしていなければ、今も知らないままだったと思います。
やめた保険|医療保険
医療保険は思い切ってやめました。
大きな理由は、高額療養費制度があるからです。
万が一入院しても、自己負担には上限があります。
「毎月保険料を払い続けるより、その分を貯めておいた方がいい」と考えました。
もちろん、持病がある方や、不安が強い方は無理にやめる必要はありません。
残している保険
今も入っているのは、この3つだけです。
①火災保険+②個人賠償責任保険
賃貸でも火災保険への加入は必須です。
ただし、不動産屋に勧められるままに入ると割高なことがあります。
自分で保険会社を選ぶと、同じ補償内容でも保険料を抑えられることがあります。
私は火災保険の特約の個人賠償責任保険もセットで加入しています。
誰かのものを壊してしまったり、自転車で人にぶつかってしまったりしたときに備えるための保険です。特に子どもがいる家庭には入っておいて損はないと思います。
確率は低くても、いざ起きると負担が大きいのがこういったトラブルです。
③生命保険(掛け捨て)
子どもがいるので、万が一のときに備えて加入しています。
掛け捨てタイプに変更したので、貯蓄型と比べて保険料をかなり抑えられています。
自動車保険
車を持っていたときは、毎年見直すようにしていました。
自動車保険は同じ補償内容でも、保険会社によって保険料がかなり違います。
特に、初回契約は割引が大きいので2年目以降保険料が上がります。
1年ごとに見直すだけで、数千円〜数万円安くなることもあります。
一括見積もりだと各社に見積もりを取らなくてよいのでおすすめです。
保険を見直して変わったこと
・毎月の固定費が減った
・管理がラクになった
・「なんとなくの不安」が減った
全部に入るのではなく、必要なものだけにすることで、家計も気持ちもラクになりました。
こんな人におすすめ
・保険料が高いと感じている人
・なんとなくで加入している人
・固定費を見直したい人
注意点
これは我が家の加入例です。
持病がある方、安心を重視したい方、不安が強い方は、無理にやめる必要はありません。
自分に合った形を選ぶことが大切です。
まとめ
保険は「とりあえず入るもの」ではなく、自分にとって本当に必要かどうかで考えるものです。
見直すだけで、お金も気持ちもかなりラクになります。
固定費の見直しは、保険だけではありません。通信費や銀行口座の整理など、一つひとつ見直していくことで、家計は着実に変わっていきます。
私が実際に見直した固定費はこちらでまとめています。
