働き方

40代女性の派遣は厳しい?週3勤務でも2週間で決まった体験談


40代で派遣は、もう遅いのかな...
週3しか働けないし、子どものお迎えもあるし...
そもそも事務経験1年しかないけど、仕事は見つかるの?

この記事では、こんな疑問や不安にお答えします。

  • ✅ 40代・週3日勤務・子どものお迎えありでも就業が決まる
  • ✅ テンプスタッフ登録から就業決定までのリアルな流れ
  • ✅ 時給300円UP・残業なし・休憩短縮交渉…実際にやってみた対策

結論:40代ワンオペママでも、週3日勤務でも派遣で仕事は決まる

先に結論を言います。

「40代で派遣なんて無理かも」
「週3日勤務希望じゃ紹介してもらえないかも」

そう思っていた私が、テンプスタッフに登録してから約2週間で仕事が決まりました。

この記事では、事務経験約1年・ワンオペママの私がはじめて派遣登録して分かったリアルな現実・本音・対策をまとめます。

同じ境遇で悩んでいるあなたに届いてほしい。

私が派遣を選んだ理由【前職の実態】

事務経験はあるけど、前の職場はひどかった

私は会計事務所で約1年、記帳代行・年末調整・確定申告などの業務を経験しました。

でも前の職場はパートとして入社したのに、給与明細が発行されないなど管理体制が非常にずさんでした。

「次はちゃんとした会社で働きたい」——そう思ったとき、派遣という選択肢が浮かびました。

派遣なら派遣会社がしっかり管理してくれる。それが登録を決めたきっかけです。

テンプスタッフ登録〜就業決定までの流れ【リアル体験談】

派遣の登録から就業までの流れ

① Web登録(所要時間:30〜60分)

登録はすべてオンラインで完結。
履歴書の郵送も不要でした。
職務経歴書を手元において入力しました。

主な入力内容はこちらです。

  • 名前や住所などの基本情報
  • 職務経歴(業務内容選択+自由記入)
  • 資格
  • 希望条件
  • 就業可能日
  • 本人確認書類アップロード(保険証でもOK)

② 翌日にコーディネーターから電話(所要時間:約10分)

翌日夕方に0120フリーダイヤルから電話がかかってきました。

確認された内容はこちらです。

  • 直近3社の職歴とWord/Excel使用場面
  • 退職理由
  • 就業可能時期、現職を辞める時期
  • 希望通勤時間や交通手段、乗り継ぎ回数
  • 希望勤務日数、時間、休日
  • 子どものお迎え有無(何時から何時まで働けるか)
  • 在宅就業を希望するか
  • 優先順位(時間・通勤・業務内容など1〜3位を答える)
  • 希望時給(登録した時給以下でも大丈夫かの確認あり)
  • 職歴の空白期間に何をしていたか(職業訓練学校に通っていたと伝えたら内容も聞かれました)

思っていた以上に細かく聞かれて驚きました。

「週3日勤務希望」「子どものお迎えあり」を正直に話しても、「それに合った求人を探します」と言ってもらえました。

  • エントリーは何社でもOK
  • 断っても別の仕事を紹介します
  • 合否は5日以内に連絡あり

と教えてもらいました。

実際、社内選考に通った場合は電話で、落ちた場合はWebで通知がありました。

③ 案件紹介・見学調整(登録7日後)

条件に合った求人がメールで届きます。
詳細を確認して、応募するかしないか決めました。
また、気になる求人には自ら応募もしました。

実はこの時点では、まだうまくいっていませんでした。

2〜3件応募してみたものの通らず、
「やっぱり無理かも・・」と正直、この時点でかなり心が折れていました。

さらに、間違えて週5勤務の求人に応募してしまい、キャンセル方法も分からず、そのまま放置してしまっていたこともあります。

この経験がきっかけで、自分の動き方を見直すことになりました。

社内選考が通ると派遣会社から電話があり、求人情報の詳細を聞いて、選考を進めるか確認があります。

選考を進めると伝え、職場見学の日程調整を行いました。

④ 職場見学当日(登録12日後)

【職場近くで営業さんと打ち合わせ(約30分)】

  • 見学の流れの説明
  • 職務経歴が書かれたエントリーシートをもらう
  • 自己紹介〜職務経歴を読みあげる練習
  • 逆質問の確認(自分でも考えていたが、営業さんも用意してくれていた)
  • 持ち物:メモ帳・筆記用具
  • 服装:スーツ(私は紺のパンツスーツで行きました)

※派遣のため職場見学となってますが、実際は面接だと思って臨んだ方がいいです。

【見学本番】所要時間30分

  1. 派遣先の担当者が会社・事業内容を紹介
  2. 自己紹介・職務経歴を読みあげ
  3. 質問された内容
    ・経理でどのような業務を担当していたか
    ・使っていた会計ソフト
    ・通勤時間
    ・希望勤務日
    ・就業可能日
  4. 逆質問(営業さんが用意してくれていた、職場の雰囲気を聞きました)
  5. フロアを見学

【見学後:営業さんと振り返り】

見学終了後、営業さんと職場見学の振り返りと選考を進めていくかの確認がありました。

私は懸念点として、
「業務内容が募集と違う点」
「就業期間が短くなりそうな点」を伝えました。

営業さんは「初めての派遣だし進めてみてから考えるのもありだと思う」とのことで、進めることにしました。

帰宅後に「結果は翌日になる」と電話がありました。

【見学翌日:合否連絡】

夕方に合格の連絡がきました。
別の派遣会社からもエントリーがあると言われていたこともあり、受からないだろうと思っていたので、とても焦りました。

私の場合、返答を30分以内に求められたので、事前にしっかり考えておくことを強くおすすめします。

・就業期間、条件の確認
・休憩時間の交渉もここで!

(私は1時間→45分に短縮してもらいました。理由は1分でも早く帰りたかったからです。)

⑤ 就業決定〜スタートまで

  • 決定3日後、マイページのやることリストが更新(振込口座・誓約書・マイナンバーなどを登録)
  • 社会保険加入の場合
    雇用保険被保険者番号(雇用保険被保険者証や離職票に記載あり)
    基礎年金番号(年金手帳に記載あり)
  • マイナンバーカードがない場合は住民票で対応可能(続柄の記載があるものを!)
  • タイムカードはWebで登録(初日に責任者のメールアドレスを確認して登録・承認制)
  • 交通費は自動計算、月2回締め日あり
  • 保険証(資格確認書)は就業開始から約10日後に郵送で到着

40代ワンオペママが感じた「派遣のメリット」

① 残業なしを選べる→お迎えの心配がゼロになった

派遣は「残業なし」の求人を最初から選べるのが最大のメリット。

正社員やパートの場合、残業を断りにくい雰囲気がありますよね。

でも派遣は契約でしっかり決まっているので定時でスパッと上がれます。

「今日も間に合うかな」という子どものお迎えへの心配が、ほぼなくなりました。

② 時給が300円上がった

パートと比べて時給が高いケースが多いのも派遣の魅力。

私は前職のパートより時給が300円アップしました。

週3日勤務でも、時給が上がれば月収はそこまで変わらないことも。

③ 休憩時間の交渉ができる

7時間労働なら法律上は休憩45分でOK。
就業前の条件確認のタイミングで交渉できます。

私の場合は、休憩時間は1時間と言われていたところを45分に短縮してもらいました。

理由は1分でも早く帰りたかったためです。

外食派なら1時間の方がいいかもですが、お弁当派なら45分で十分、むしろ余るぐらいです。

④ 条件を細かく伝えられる

「週3日勤務希望」「〇時終業」「子どものお迎えあり」など、最初から細かい希望を出せるのが派遣の強み。

コーディネーターが間に入ってくれるので、言いにくいことも伝えやすかったです。

⑤ 職場の雰囲気を事前に確認できる

職場見学で雰囲気を確かめてからエントリーできる。
「入ったら思ってたのと全然違った」という失敗が減ります。

正直しんどかったこと2つ

① 週3日勤務だと求人数が少ない

フルタイム希望に比べると求人数は限られます。

希望条件が多いほど紹介まで時間がかかることも。
11社エントリーして書類通過は1社でした。

② 収入が安定しにくい

時給制なので子どもの急な体調不良で休むと収入が減ります。

有給休暇が使えるようになるまではドキドキでした。

対策:同じ境遇のママへ伝えたいこと

条件は最初から正直に全部伝える。

遠慮は損です。「週3日勤務」「子どものお迎えあり」「残業不可」——全部最初に伝えましょう。

コーディネーターはその条件に合った求人を探してくれる人なので、あいまいにするほど自分が損をします。

合格連絡は早めの返答が必要。
必ず30分とは限りませんが、事前にしっかり考えておくこと。

「受かったらどうするか」を決めておかないと焦ります(私がそうでした)。

断っても次の紹介がある、諦めないで。

1件合わなくても終わりじゃない。
何件か見ていくうちに、自分に合った職場に出会えます。

派遣で働いて見えてきた将来像

派遣で働き始めて気づいたのは、ライフステージに合わせて働き方を変えていけるということ。

私自身は今、子どもが小さいうちは派遣週3日勤務でムリなく働き、子どもの手が離れてきたタイミングで紹介予定派遣などを活用して正社員を目指すという流れを考えています。

実際に今の職場で一緒に就業している正社員の方も、同じような道をたどっていました。

「まず派遣で実績を積んで、タイミングを見て正社員へ」——これはワンオペママにとって現実的な選択肢のひとつだと思います。

一方で、キャリアを途切れさせたくない方・管理職を目指したい方には正社員の方が向いているのも事実。

大事なのは、今の自分のライフスタイルに合った働き方を選ぶこと。

派遣はその「選択肢のひとつ」として、十分に頼れる存在でした。

まとめ

40代・ワンオペ・週3日勤務希望——条件が多くて不安でも、派遣は意外と頼れる選択肢でした。

登録から約2週間で就業決定、時給は300円アップ、残業なしでお迎えも安心。

ワンオペママにこそ、派遣という働き方が合っているかもしれません。

まだ登録していない方は、まず無料登録だけでもしてみてください。
同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。

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